■重さ：580g
580gは置物タイプの文鎮では、群を抜いて重い
平綴じの本が閉じないだけの十分な重さ
■大きさ：4×3.5×高さ10cm
■実売価格：1,701円
■製造：南部鉄器協同組合
箱に封入されたミニチラシには次のようにある
「この製品は、本場盛岡の伝統の製作技術と現代にマッチする意匠の追求によって生まれた商品でございます」
■販売：こだわりやさん・ドット・コム（茨城県）
→文鎮地蔵 販売ウェブページ
◆頭部が丸いので、10cmという高さは、事前に思っていたほど高く感じない
平綴じの本がしっかり開いたままで固定できた
ページ数が少ない平綴じの本は閉まりやすいが、それでも固定できた
寝かせて置いた時、転がってしまうのが難点。デザイン上、突起を付けて転がらないように作るとよい。〜2008年12月記〜
まる2年いつも机の上に置いている。使わない時は目立たず邪魔にならない。いざ必要な時はしっかりと役立つ。大満足の商品。〜2010年12月記〜
→空也上人立像スタチュー
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