一眼レフデジタルカメラ
最終更新 2008/11/23
ど素人!一眼レフ講座
メモリーに記録する一眼レフカメラ
ほとんどの機種が銀塩フィルム一眼レフカメラのレンズ等の用品を共用できる
【一眼レフデジタルカメラの歴史】
- 1995年
- コダック、ニコン、フジ、キヤノンともに100万円を超えていた
- 1995年末
- ミノルタから100万円を切り68万円のRD175が発売される
- 1999年
- ニコンD1発売。266万画素65万円
- 2003年
- 9月、キヤノンが630万画素の EOS Kiss Digital を発売。一気に市場を拡大した
- 2006年
- 12月、ニコンD40発売
銀塩カメラではど素人は失敗フィルムの山を築かねばならなかったが、デジカメでは撮影現場で撮り直せる。今後、本格的カメラのファンが増えるだろう
〜2004年8月記〜
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