デジカメの画素数の歴史
最終更新 2010/7/19
デジカメ画素数の歴史
- 1995年
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25万画素
世界初の市販デジカメカシオQV−10
- 1999年3月
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200万画素
3月、富士フイルムFinePix2700 230万画素で94,800円
10月、FinePix4700zが432万画素を謳って発売されたが、これは「スーパーCCDハニカム」という独自のCCDを基準にした表記。通常CCD換算では345万、実際は240万画素程度とわかり、ひんしゅくを買った
- 2000年2月
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300万画素
カシオQV-3000EX 324万画素 88,000円
- 2001年6月
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400万画素
- 2001年9月
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500万画素
ソニーサイバーショットDSC-F707
- 2002年6月
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600万画素
NIKON D100
- 2003年11月
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800万画素
ソニーサイバーショットDSC-F828
- 2004年9月
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700万画素
700万画素製品のほうが後に出ている
- 2005年11月
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1000万画素
ソニーサイバーショットDSC-R1
- 2007年6月
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1200万画素
ソニーサイバーショットDSC-W200
- 2009年12月
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1600万画素
Canon EOS1DMK4
- 2010年6月
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1400万画素
ソニーサイバーショットDSC-H55、ソニーアルファNEX5B LKI
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Copyrightしらべる 今日の更新 初出2008年12月