ほぼ日手帳の歴史


2002
発売開始 カバー1種類 方眼3mm
2003
バタフライストッパーがついた。方眼4mm
2004
革カバーの販売を開始
2005
ロフトでも取り扱い開始
2006
単年で10万部を超える
2006年7月、一年も半分が終わっているため、1月始まり手帳を半額の1,750円で販売していた。送料、代引き手数料込みでおよそ2,400円
2007
2006年9月7日発売 ガラス加工革カバーが登場
2008
2007年9月1日発売
2009
2008年9月1日発売 方眼3.45mm
A5サイズの「ほぼ日手帳COUSIN(カズン)」発売
2010
2009年9月1日発売 方眼3.7mm
2011
2010年9月1日発売
スリムサイズの「WEEKS」発売
2012
2011年9月1日発売
2013
2012年9月1日発売
英語版「Hobonichi Planner」発売
2014
2013年9月1日発売
2015
2014年9月1日発売
分冊版「avec」発売
2016
2015年9月1日発売
2017
2016年9月1日発売
全79種類
2017年3月16日
「ほぼ日」が東証ジャスダックに上場 公開価格2,350円 初値5,410円(3月17日)
2017年8月29日
ヤマト運輸からの取引終了の申し入れを受け、配送業者を日本郵便に変更
2018
2017年9月1日発売
ミナimagine発売
「5年手帳」発売
2019
2018年9月1日〜3日分散発売
手帳本体オリジナル 2,160円
2020
2019年9月1日発売
手帳本体オリジナル 2,160円(10月以降は2,200円)
「day-free」発売
2021
2020年9月1日発売
手帳本体オリジナル 2,200円 ほぼ日ストアは送料770円
ほぼ日手帳2022
2021年9月1日発売 2,200円 ほぼ日ストアは送料770円
2021年で巴川製紙所の「トモエリバー」製造・販売が終了。石川県の三善製紙に譲渡された
2023
2022年9月1日発売 2,420円 ほぼ日ストアは送料770円
「ONE PIECE magazine」とコラボレーションした「手帳本体 ONE PIECE オリジナル」を発売
初めて中国語版(簡体字版)を発売 海外ネット通販で販売
Amazonでは「ほぼ日手帳 2023」で探すと「簡体字版」がヒットし「誤って購入した」というレビューが複数寄せられていた
簡体字:中華人民共和国の文字改革によって制定された、字体を簡略化した漢字(広辞苑 第七版 for ATOK)
ほぼ日手帳2024
手帳本体専用紙を三善製紙が製造する「トモエリバーS」に切り替え
英語版オリジナルを発売
2023年10月
ほぼ日手帳累計販売1,000万部突破
ほぼ日手帳2025
共通ID「ほぼ日ID」創設 特典:トモエリバーの5mm方眼ノート
ほぼ日手帳の使い方



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2005年から毎日1話ブログ「しらべるが行く」

世界平和を実現 Copyrightしらべる 今日の更新 初出2011年2月