→ど素人!環境講座
■ボタンを押すとフタはゆっくりと開く。
■フタにはバネがはいっているので、飲んでいる時にフタが戻って顔に当たることはない。
■メーカー:THERMOS
■メーカー希望小売価格:5,250円
■実勢価格:500mlで2,600円〜4,100円
色によって値段がちがう。チョコが一番高い。
■容量:350ml、500ml
500mlが通常の水筒とほぼ同量。
■真空断熱構造なので結露せず、表面に水滴が付かない。
■せんユニット、フタパッキン、せんパッキンの交換部品がTHERMOSのウェブサイトで販売されている。
■雑誌ビーパルで矢野直美が宣伝している。
◆口をつけて傾け、液体が出てくるのを目視して、飲む態勢に入る。500mlでは最後の一滴を飲む時は、かなり大きく振りかぶることになり、恥ずかしい。
11年使ったTHERMOSの500ml水筒は乾燥重量 355g。一方、ケータイマグは270g。25%軽くなった。