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ナイキフリー

最終更新 2013/9/22
履き心地がよく、トレーニングにもなる普段履きとしてはベストの靴。
この靴を履き慣れると、他の靴を履くのが億劫になる。
裸足に近い状態を再現するナイキのトレーニングシューズ

概要
ナイキフリーは 素足を「0」靴を履いた状態を「10」と定義して、製品名に表記している。
2012年4月現在「3.0」「5.0」「7.0」を販売している。
メーカー提示価格:11,550円より

特徴
フリーランは毎回靴紐を締め直さなくて済むので、休日の普段履きに最も好適。
つま先部分が内側に大きくせり出しており、親指の納まる位置が広い。外反母趾を治すために好適。
モデル毎のカラー展開が大変多い。店によって置いてあるカラーが違う。
ある店で見たカラーが、他の店にもあるとは限らない。ナイキは受注分だけをつくり在庫を持たない会社。販売店はサイズ違い、色違いの取り寄せはできない。
気に入ったカラー、サイズのナイキフリーを買うためにはスポーツショップが集中している街に行き、複数店舗を回るとよい。

商品展開
メンズ5.0には、ほぼオールブラックのモデルがあった(BLACK/BLACK-LT GRAPHITE 型番:308964 005)
レディス5.0にナウアンドゼンという、ほぼオールブラックのモデルがある。
メンズ7.0トレーナーにはスウッシュ以外が黒いモデルがある。
仕事で履けるウォーキングシューズを買う
NIKE iDでは好きな配色の靴を作ることができる。ナイキフリー5.0の場合14,700円。すべて黒という靴をつくることもできる。
Nike iDでオリジナルのナイキフリーを作る

【 ナイキフリーの歴史 】

2005年
ナイキフリー5.0発売 4.5のインソールが同梱されており、入れ替えて使えた。
8月、ナイキフリー4.0発売 シューレースが廃止され、マジックテープ留めに替わる。
2006年
2006年荒川市民マラソンのランナーを対象としてモニター実施
5月、ナイキフリー5.0Ver.2発売
アッパーデザイン変更。機能変更したとナイキは言うが、改善は見受けられない。
2007年
3月、ナイキフリー3.0 〜12,600円〜、ナイキフリー7.0発売 〜12,600円〜 →ナイキフリートレーナー7.0
10月、ナイキフリー5.0V3発売
2008年
3月、Nike+に対応した、ナイキフリーエブリデイ+発売。メンズ5色 ウィメンズ4色
10月、ナイキフリー5.0V4発売
2009年
3月、ナイキフリー3.0 2 発売 〜12,600円〜
2010年
3月20日、ナイキフリーラン+発売 〜11,550円〜
4月、女性専用ナイキフリーハイパーTR発売 〜12,600円〜
2011年
4月1日、ナイキ フリー ラン+ 2発売
2012年
3月30日、ナイキ フリー ラン+ 3 発売
3月「ナイキ フリー 4.0 V2」として 4.0が復活
2013年
2月、ナイキフリー3.0 V4発売
4月、ナイキ フリー 4.0 V3発売
8月、ナイキフライニット発売
3.0、5.0を2足、5.0V2、Free run、トレーナー7.0 合計6足を長期使用した感想。

履く靴としてはベスト。普段履きによし、ウォーキングによし、運転によし。通気性がよく夏場は涼しくてよい。冬場は寒いが実用には問題ない。マラソン本番など長時間に渡りクッション性能が必要な場面でない限り、履く状況を選ばない。

黄色のアッパーはかなり汚れが目立つ。電車に乗る、雑踏を歩く人は頻繁に足を踏まれるので、明るいカラーのアッパーは避けたほうがよい。気軽に履きたい靴なので、汚れが目立たないカラーのアッパーを選ぶとよい。

2006年に買った5.0は、靴箱に「推奨されるトレーニング」という紙が入っていた。メニューが羅列してあるだけで「このプログラムを始める前に医師にご相談ください」という文言が添えられていた。

5.0は足入れ部分が狭いので、シューレースは実用には不要。シューレースを毎回解いて締めるのは余計な手間。
当初の4.0はシューレースがなく、マジックテープ留めという点が便利だった。しかし、4.0はカラーバリエーションが少なく、発売されたシーズンも短かった。
5.0V2は開口部が広く、足入れはしやすくなった。だが5.0には付属していた4.5のインソールが同梱されていない分、サービスダウンしている。

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