■室内履きトレーニング用（ナイキに確認）
アウトソールのパターンに滑り止めがなく、素材には滑りにくくするためのカーボン配合がされていない
■欧米人向きに作ったのか甲の部分がきつい。マジックテープは飾りにしかならない。薄手の靴下を履く必要がある
■インナーソールは靴底に強く接着してあるので、差し替えはできない
■無数の屈曲溝など基本仕様はナイキフリー5．0と同様
■アウトソール側面、底面に「7．0」の刻印が入っている
■素材
アッパー：人工皮革+合成繊維（メッシュ+ストレッチメッシュ）
ミッドソール：合成樹脂（ファイライト）
アウトソール：ゴム（ソリッドラバー）
◆使用してみて
・5．0の方が履き心地は若干よい
気軽に普段履きにするならば、5．0の方がよい
・最初は甲がきつかったが、薄手の靴下を履けば問題ない
数日たつと甲がきつかったことも忘れた
・フリー5．0を 1年間事務所内で履いていた時、アウトソールが床にひっかかり、前につんのめることが多かった
この靴は「室内履き」として作られているためか、それがない。屋内使用に向いている
・313683-021 はアウトソールが黒。アッパーに皮が使われていることで高級感があり、会社で履いていても5．0より違和感がない
・丸紐のシューレースがよくほどける。朝締めて、会社に着くまでにほどけてしまうこともある
→ナイキフリー3.0
仕事で履けるウォーキングシューズを買う
スポーツシューズ用語
Tweet