■小さいことはいいことだ。
色々な短所は「小さい」という長所ですべてうち消される。
■25,000円という値段は安い。
■添付のソフトも使いやすい。
■電池の持ちはよい。
■画質はこの画素で十分。
■やはり、ズームが欲しい。
■機能を操作するメニュー展開が複雑。
■セルフタイマーの操作が大変面倒。
■撮影系は軽快。
■液晶はそれなりに見える。
■コストを抑えるために画面が小さいのはしかたない。
■電池、メモリースティックの出し入れは軽快。
■レンズ蓋の開け閉めも良い。
■「青」はバイオUとマッチする。
■純正専用ケースは使う場面が少ない。
■厚さも気にならない。倒れないのでよい。
■使用時間は十分長い。
■予備にニッケル水素電池を買い足して、携帯しておくとよい。
■ニッケル水素電池は付属のSONY製よりもPanasonic製の方が長もち。買い足すのはPanasonic製を。
■電池の充電時間は11時間しっかりかかる。
■ドット落ち1つあり。
だが、さほど気にならない。
筆者が使っているのを見た周囲の声
■「小さいねぇ」
発売から4年を過ぎた2006年でも、このカメラを取り出すと、この言葉が聞かれる。
発売当時によく言われたことば
■「何万画素なの?」
■「ズームは?」
バイオUを初めて見た人が受けるほどのインパクトは与えない。
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しらべる を見ていただきありがとうございます。 毎日更新! Copyright silabel 初出2003年7月 最終更新 2006/7/16
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