ワイヤレスマウス<2018年まとめ>


クラムシェルモードに欠かせないケーブルがないマウス

概要
電池交換式
単4電池2本で動くものが多い
パソコン側の受信機
レシーバー(ドングル)をパソコンのUSB端子に挿す。レシーバーは1cm程度の小型が主流。ノートパソコンと共に持ち歩くならば、受信ユニットがマウス本体に収納できるタイプがよい
実勢価格の推移
 2006年 3月 4,000円〜
 2008年10月 2,000円〜
 2011年 4月 1,500円〜
 2018年 1月 1,000円〜

ワイヤレスマウスを選ぶポイント
手に馴染む左右非対称設計
「進む」「戻る」ボタン付き
レシーバーが本体に収納できる
手に合わせて大きさが選べる
電池が長持ち
すべてクリアするのは→握りの極み

【時系列の記録】

2006年当時
スタンド充電式があったが、その後姿を消した
2011年当時
受信部が専用のマウスパッドになっていてバッテリーフリーの機種があった
2015年
大きさが選べる機種が登場した
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