アルツハイマー病


【Alzheimer's disease】初老性痴呆疾患
認知症の原因となる、代表的なの病気
原因が解明されていない

1906年にアルツハイマーが初めて報告したことで、この名が付いた
65歳以上で発症した場合、アルツハイマー型老年認知症と呼び、若年で発症した場合は、アルツハイマー型認知症である
65歳未満で発症するものを特に「若年性アルツハイマー」と呼ぶことがある

アルツハイマーになる危険性がある要因
肥満
糖尿
喫煙
高血圧

トピックス
ウコン=ターメリックに含まれるクルクミンは、脳神経細胞の損傷を防ぐ働きがある
脳内物質アセチルコリンの減少を防ぐ薬「塩酸ドネペジル」が、日本では認可されている

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世界の平和実現 Copyrightしらべる 今日の更新 初出2001年6月