日本の仏教の歴史


日本仏教の歴史

538年
仏教伝来
6世紀末
聖徳太子が仏教を国作りの基本として位置づけた
806年
最澄が天台宗を開く
816年
空海が真言宗を開く
1175年
法然が浄土宗を開く
1202年
栄西が臨済宗を開く
1224年
親鸞が浄土真宗を開く
真宗
1868年4月5日
明治政府が「神仏分離令」布告して神道を国教化。廃仏毀釈の方針がとられて、仏教界は打ちのめされた
1940年
宗教団体法制定 認可制となる。従前の13宗56派が28宗にまとめられた
1947年
日本国憲法施行 信教の自由が謳われた
宗教団体法廃止→宗教法人法施行 宗教法人は認可から認証制に変わる

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