【過度のコーヒー(1日5杯以上)】
カフェインは心筋の収縮力を強め、血圧を上昇させる。動悸、息切れ、不整脈の原因となる
【過度のコーヒー(1日10杯前後)】
カフェインが胃の粘膜をこわす。肝臓の機能を弱める。肝機能障害をもつ人は禁物。頭痛・疲労感が残る
カフェインの取りすぎは副腎を刺激する。カフェインはビタミンB1を消耗させ、うつ気分の原因となる。覚醒作用があるため就寝前は避ける
コーヒーのカフェイン含有量は、紅茶、緑茶とほぼ同じ
コーヒーが身体に悪いから、紅茶や緑茶に替えるというのは論理的におかしい
カフェインには、体脂肪を燃えやすくする効果もある
→マラソンでカフェインを摂る理由
→酒は体によい?わるい?
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