白内障手術の歴史


1949年
眼内レンズ(IOL)が使われ始める
1990年代
トーリックレンズ(乱視軽減)が登場
2000年代
多焦点レンズが登場
2007年
多焦点レンズ 厚生労働省認可
2014年
フェムトセカンドレーザー 厚生労働省認可
2020年4月
(眼鏡装用率軽減を目的とした)多焦点レンズが選定療養対象となる
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世界平和を実現 Copyrightしらべる 今日の更新 初出2025年7月