新型コロナウイルス感染症の歴史
Record of new coronavirus infection
→ど素人!コロナ講座
- 2019年12月
- 中国 武漢市で初の感染確認
- 2020年1月16日
- 日本で初の感染確認
- 1月30日
- WHO「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」宣言
- 2023年5月5日に終了宣言
- 2月11日
- WHOが病名を「COVID-19」と命名
- 2月24日
- WHOと中国の専門家チーム共同記者会見
- COVID-19はコウモリからセンザンコウを介して広がった可能性があるとの認識を示した
- 2月24日
- 日本政府の新型コロナウイルス感染症対策専門家会議が見解公表「これから1、2週間が感染が急速に進むか収束できるかの瀬戸際となる」
- 2月25日
- 専門会議見解を受けて学校の休校、企業のテレワーク、興行の中止が広がった
- 2月27日
- 日本政府が全国すべての小中高校などに3月2日から春休みに入るまで臨時休校とするよう要請することを発表
- 3月7日
- 患者数が10万人を超えた(96の国と地域)
- 3月10日
- 死者が4000人を超えた
- 3月12日
- WHOがパンデミック(感染症の世界的流行)宣言
- 3月13日
- 「緊急事態宣言を可能にする法案」成立
- 3月19日
- 患者数が20万人を超えた(96の国と地域)
- 死者が8000人を超えた
- 感染死者数でイタリア(3405人)が中国(3245人)を逆転
- 3月22日
- 死者が1万人(11,184)を超えた
- 3月25日
- 小池百合子都知事「平日は極力在宅勤務」「週末の不要不急の外出自粛」を要請
- 3月26日
- 日本政府、改正特別措置法に基づく政府対策本部を設置
- 4月3日
- 日本の患者数が3000人を超えた
- 4月6日
- 日本の患者数が4000人を超えた
- 4月7日
- 7都府県(東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪、兵庫、福岡)に対して、改正特別措置法に基づく緊急事態宣言
- →緊急事態宣言が「遅い」と発言した人たち
- 4月9日
- 日本の患者数が5000人を超えた
- 4月18日
- 日本の患者数が10000人を超えた
- 5月10日
- 世界の感染者が400万人を超えた
- 5月14日
- 39県で緊急事態宣言解除
- 継続:北海道 東京 埼玉 千葉 神奈川 大阪 京都 兵庫
- 日本 感染者16,171人 死者702人
- 5月21日
- 世界の感染者が500万人を超えた
- 2021年1月27日
- 世界の感染者が1億人を超えた
- 2021年4月〜
- N501Yによる第4波到来
- 2022年1月〜
- オミクロン株による第6波到来
- 2022年4月13日
- 世界の感染者が5億人を超えた
- 2022年12月1日
- 日本の死者数が5万人を超えた
- 2023年5月5日
- WHOが2020年1月30日に宣言した「国際的な公衆衛生上の緊急事態」を終了すると表明
- 2020年3月20日のパンデミック(感染症の世界的流行)宣言は終了していない
- 2023年5月8日
- 新型コロナウイルス感染症の5類感染症移行
- 既にマスク着用の自主判断、イベントでの声出しなどは行われていたが、これを機に「制限するとかしないとか」の言及がほぼ消えた
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Copyrightしらべる 今日の更新 初出2020年4月