ふつうに生きるということ

最終更新 2001/5/19
ふつうに正直に生きることは、大金を得ることも、出世することも、愛を得ることも、なにも保証しない。しかし自分は信じる道を歩いているという自負が持てる。それにふさわしい承認者(他人)が現れる。自分が信じるに足る他人が承認してくれる
*参考文献〜「わたしを認めよ」勢古浩爾 洋泉社 2000年11月

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