しらべるからだこころ

岩月謙司


【 いわつき けんじ 】 理学博士。早稲田大学−筑波大学大学院−テキサス工科大(研究員)−香川大学講師−同助教授−同教授−?

【 岩月謙司の略歴 】

1955年
山形県で生まれる。
早稲田大学卒。筑波大学大学院修了。
1992年
3月「男と女のラブゲーム」発表。タイトルと相反して内容はほとんど論文である。(当時は香川大学講師)
1999年
9月30日、ストックホルム・シンドロームについて書いた「娘の結婚運は父親で決まる」NHK出版
2000年
12月「自分にウソをついて何になる」ドリームクエスト 世界で初めて心の感度について書いた。
2003年
1月20日 「なぜ、男は「女はバカ」と思ってしまうのか」講談社
5月20日 「娘は男親のどこを見ているか」講談社
6月24日 「母を恋して太る人、彼を愛してやせる人 3日後日記でダイエットに成功する!」マキノ出版
2004年
5月10日、自ら集大成という「なぜ、女は恋や仕事に臆病になってしまうのか −なぜか心が満たされないあなたへ79のヒント」小学館
12月7日、相談者の女性にわいせつ行為をした容疑で逮捕。
かつて「育てなおしは誤解と批判を受けるのでやめた」と著書に記していた。
2006年
3月、香川大学から解雇された。
2009年12月
懲役2年、執行猶予3年の判決が確定。
結婚前の男女、恋愛中の男女、異性の子育て中の親にとって岩月謙司の論理は、とても勉強になる。
その価値は逮捕により色あせるものではない。

■感謝されたい人ほど、人に敬意をはらわない。
尊敬されたい人ほど、人を見下そうとする。
威張りたい人ほど、人に嫉妬する。
「身近な人との人間関係につまずかない88の法則」166ページ

■能力は己を信じたものだけが開花できる。
「女は男のどこを見ているか」

■男性にとって大事なことは、会社で出世することや金儲けをすることよりも、誇りを持っていることです。そして、たくさんの楽しい体験を通して智恵を獲得することです。それが真の男の自信となるのです。
「母を恋して太る人彼を愛してやせる人」213p マキノ出版 2003年6月24日

■プライド
ひとつだけプライドを捨てる方法があります。それは、人や動物や自然を愛することです。愛する悦びが劣等感を消滅させるからです。人や動物や自然と心の交流をすることです。互いに気持ちのいいことをするのです。心の感度の高い人は、それができる人だからです。愛するという現実由来の悦びをたくさん手に入れると、劣等感を捨てることができるようになるのです。
心の感度の高い人は、そういう生き方をめざしたほうが充実した日々を送れます。心が充足感でいっぱいになったとき、プライドを捨てることができるのです。自己完結型の悦びでいっぱいになったとき、プライドを捨てることができるのです。
人に自慢するタイプのプライドを捨てると、より強く人を愛することができるようになります。するとより多くの悦びが手に入ります。
「無神経な人に傷つけられない88の方法」




Copyright しらべる 最終更新 2010/6/4 この記事はしらべる山形県初のコンテンツです。