概要
■主に下り階段で起こる
■左右いずれかの側で起こる
状態
■階段を踏み外しそう、あるいは転びそうな強迫観念に襲われる
■このままでは危ないと、慌てて階段を飛ばし、二段飛ばしで着地する
■手すりに手を添えないと、階段が怖くて下りられない
初期の対処
■「右」「左」と唱えながら、一段ずつ慎重に下りる
■手すりのそばを歩く。いつでも手すりに捕まれる位置を歩くことで安心感を得る
根本的な対処
■緑内障検診を受診する
■脳ドックを受診する
■「階段恐怖症」にスポットを当てた書籍はない
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