しらべる仏教

京都六波羅蜜寺の空也上人立像


【 くうやしょうにんりつぞう 】 空也上人が口から阿弥陀仏を吐き出している立像として、最も有名な木像

空也上人が創建した京都六波羅蜜寺に収蔵されている。
作られたのは鎌倉時代初期と推測されているが、正確にはわかっていない。
胎内に「僧康勝」という墨書があることから、作者は運慶の4男、康勝という説が有力。
「南無阿弥陀仏」の六字名号が小さな化仏となって口から出ている。
国の重要文化財

宝物館(収蔵庫)
開館時間:8時30分〜16時30分
入場料:600円
六波羅蜜寺は弁財天を祀る寺院。財運祈願の銭洗い弁天がある。弁財天にちなんだ金運御守が500円で売られている。

仕様
高さ117.6cm
六体の化仏は針金で留められている。

コレクターグッズ
2011年12月空也上人立像スタチュー「TanaCOCORO [掌] 空也上人」が発売された。







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世界の平和実現  Copyright しらべる 初出2012年5月 最終更新 2012/11/2