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LASIK レーシック

最終更新 2011/10/8
【 れーしっく 】 Laser Assisted in SItu Keratomileusis
エキシマレーザーを使用し、角膜実質層で処置する視力矯正手術

費用
実勢費用 両眼28万円。多くの生命保険・医療保険でレーシックが手術給付金の対象になっており、最高10万円程度の手術給付金が出る。その場合、実際の支払金額は最も安い場合18万円となる。
検査料は別途2万円程度かかる。手術可否を調べる適応検査は無料の眼科もある。

手術の所要時間
所要時間およそ15分。1日で両眼の手術が可能。

回復度合い
視力0.05以下の強度の近視でも1.0程度まで回復する。

年齢
手術を受けられるのは18歳から。40歳を過ぎるとふつうの人と同じで老眼の症状が出る。視力をずっと維持できるわけではなく、再び近視が進むこともある(再手術は可能)
近視の人が老眼になると遠近2つのメガネが必要だが、手術で近視を改善した場合、老眼用のメガネだけを使うことになる。

認可
日本では2000年1月、厚生省が一部のレーザー機器の輸入を認可した。手術そのものの認可ではない。

眼の疾患、白内障緑内障の患者は手術を受けられない。
レーシック手術中の眼圧変化が、緑内障の病状を悪化させることがある。

タイガーウッズ松坂大輔がこの手術を受けている。

2009年3月、銀座クリニックでレーシック手術を受けたうち、67人に集団感染が起きた。手術器具の消毒が不完全だったことが原因と報道された。
〜2009年3月記〜


*参考資料 「正しい近視矯正手術の受け方」人間と歴史社 2000年11月
「詳説近視レーザー手術改訂版」矢作徹 2002年1月

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