しらべる>舌打ち

舌打ち

最終更新 2008/10/16
すずめのように「ちっ」と舌を鳴らす、怒りの表現。
不満を相手に直接言う勇気がない人の癖

舌打ちを繰り返す男を「すずめ男」と呼ぶ。

舌打ちの影響
舌打ちは、周囲を暗い気持ちにさせる。
舌打ちは、周囲の人を怒らせる。
舌打ちは舌打ちを呼ぶ。舌打ちする人が職場に一人いると、周りの人も舌打ちを仕返すようになり、職場が舌打ちであふれる。この状態を「すずめの巣」という。

舌打ちの行く末
すずめ男は舌打ちが悪いと思っていないので、いつまでもやめない。
舌打ちは注意しづらい。
同僚、部下の場合は言えるが、中間管理職には誰も注意できない。


西村ヤスロウは「彼女はなぜフグになるのか」ソフトバンクパブリッシング 2003年12月〜で次のように書いている。
「チッ」と音に出すことで、怒りの気持ちが緩和される。これを思考停止または、ストップ法という。
舌打ちの多い人を見ると「人間ができていないやつ」と思うものだが、そうではない。彼は、沸き上がる怒りを必死に抑えようとしている平和主義者なのだ。

【 舌打ちの関連記事 】

すずめ男
怒りとつきあわない方法



毎日1話ブログ「しらべるが行く」

Copyright しらべる 初出2008年10月