■翌日が休みの日に以下を実施
▼目覚まし時計はセットしない
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▼就寝時間を紙に書いて寝る
この時「明日は何時頃に起きよう」と考えない
就寝直前に考えたことを、脳は重要案件として、処理しやすい
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▼翌朝、目覚めた時間を紙に書き留める
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▼睡眠時間を算出
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これを何度か繰り返して、平均値をとる
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それが、脳の夜間バッチ処理が完了したうえで、自分に合っている睡眠時間
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