しらべる入院

退院した人への接し方


病気で退院した人への接し方について

職場の部下の場合
入院前同様のペースで仕事を依頼する。
ただし、気づかれぬように負荷を下げる。
病気明けであることに一切言及しない。
「まだ無理はさせられないからなぁ。がっはっは」と恩着せがましく言っても部下は笑っているが、人格はしっかり見られる。

職場の同僚の場合
入院前同様に相談する。
ただし、議論をふっかけない。
休んでいたことに一切言及しない。
時期を表すために「お休みの間に・・」というのはいいが「長期休暇の間に」「入院中の間に」という形容は、神経を逆なでして恨まれる。
退院者が上司の場合、期待に応えよう、舐められたくないと無理をするので、あなた発の病気再発となりかねない。

違う職場の場合
「健康第一ですよ。無理してはダメです。会社は何もしてくれませんよ」と声をかける。
退院者はただでさえ「頑張ろう」とし勝ち。同僚は言いづらいので、違う職場の社員は歯止めをかける言葉をかけた方がよい。

友だち・家族の場合
「体は大丈夫?」と積極的に声をかける。
元気そうであれば「顔色いいね」と前向きな言葉をかける。
調子がいま一つであれば「無理をしないでね」と歯止めをかける。
呑み会、イベントは無理に誘わない。



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Copyright しらべる 初出2015年8月 最終更新 2015/8/21