朝食を摂ることに反意を唱える書籍
■「西式健康法入門」西会本部 清水弘文堂 1991年12月
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「朝食有害説」渡辺正 →朝食有害説
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「朝食を抜くと病気は治る」甲田光雄 マキノ出版 2005年4月
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「朝食を抜くと病気にならない」石原結實 幻冬舎 2004年1月
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「朝食抜きときどき断食」渡辺正 講談社 2003年12月
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「長生きしたければ朝食は抜きなさい」東茂由 〜監修:甲田光雄〜河出書房新社 2002年9月1日
【関連エピソード】
2004年3月17日、青森県鶴田町議会が「朝ごはん条例」を可決した
そこには「父母等の保護者は、積極的に子どもの朝ごはん運動の活動に取り組む」という条文を盛り込んでいる
「朝食絶対必要説」が日本では暗黙の了解になっていることを示す好例
2008年4月23日ロイター報道
英国研究チームが「低カロリーの食事を取ったり朝食を抜いたりする女性は、女児を出産する可能性が高い」という研究結果を発表した
→マクロビオティック
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