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200系

最終更新 2013/6/20
東北新幹線の初代車両。
東海道新幹線0系100系車両を流用。青ラインを緑ラインに替え、雪対策を施した。
ツートーンにリペイントされて現役を続けていたが、2013年3月にすべて運用を外れた


最高時速:240km <0番台は210km/h>
大宮鉄道博物館に静態保存されている。

200系の歴史

1982年
6月、0系を流用した2000番台を東北新幹線開業時に使用開始。
1987年
100系を流用した200系2000番台が登場。
1999年
内外装を改装した車両が登場。外装色は(上)白・緑ライン・(下)青のツートーン。
2004年
10月、新潟県中越地震で脱線した200系「とき」が幾度もメディアに取り上げられた。これが新幹線史上初の脱線だった。
2007年
3月末、初期型200系オリジナルカラー(白に緑ライン 東海道の100系車両)が廃車となる。
5月9日、初期型200系0番台(白に緑ライン 東海道の0系車両)最後の1編成が廃車となり、姿を消した。
6月、K47が白地に緑ラインにリ・リペイントされた。
2013年
3月ダイヤ改正で上越新幹線の運用を外れ、引退となった。
東海道では0系、100系と呼び名が違う車両を、東北では共に200系と呼んでいた。
初期新幹線で断熱材に石綿を使う車両は、アスベスト対策のために廃車が早まった。



2011年5月、東京駅で撮影 「とき」 K46

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Copyright しらべる  初出2007年10月