■上空 100km以上の場所に現れる
■一度出現したあと、形を変え、やがて消える
■太陽の陰になる(つまり夜の)場所で現れる
■オーロラを室内で楽しむ玩具
2008年2月発売「オーロラリウム」学研 2,200円
オーロラを模した光を暗くした室内で再現する
タイマー付きなので、オーロラを見ながら眠ることができる
乾電池で作動
参考文献
「オーロラの本」田中達也 学研 2004年12月
イエローナイフなどカナダで7年に渡り撮影したオーロラと解説
オーロラをテーマにしたCXドラマ「ラストクリスマス」放映中に発売された
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