ラジカセの歴史
- 1967年12月
- 日本初のラジカセ
- ナショナル RQ-231 35,800円
- 1968年
- AIWA TPR-101 27,500円
- 1971年
- 日本初のステレオラジカセ
- SONY CF-2500 45,800円
- 1974年
- SONY スタジオ1980 42,800円
- 70万台以上売れた
- 1975年
- ジャイロアンテナ搭載BCLラジカセ National RQ-585 49,800円
- →National クーガ RF-877
- ミュージックセレクター搭載 National RQ-552 39,800円
- 1976年
- ラテカセ Victor M-77 67,800円
- テレビ搭載 SONY ジャッカル(FX-300)61,800円
- SONY スタジオ1990 49,800円
- パラボラ集音器搭載 東芝 RT-2800 43,800円
- 1979年
- おしゃれなテレコ 三洋電機 MR-U4 43,800円
- 小型ステレオラジカセ市場をつくった
- 1980年
- 日本初のダブルラジカセ SHARP GF-818 85,000円
- レコードプレーヤー搭載 マランツ CRS-6000 99,800円
- 1985年
- 日本初のCDラジカセ SONY CFD-5 108,000円
- 2014年4月25日〜9月21日
- 浅草庶民文化資料館で「参拾坪の秘密基地」開催 ラジカセ100台が展示された
- 2020年現在
- SONY、Panasonic、東芝がラジカセを製造販売している
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Copyrightしらべる 今日の更新 初出2020年6月