電子書籍端末


2012年に出そろった電子書籍端末について

概要
電子書籍ソフトは各社間で相互に互換性はない。
キンドルでダウンロードした本は、SONYリーダーでは読むことができない
各社がそれぞれ電子書籍ストアをインターネット上に開設している
各社ともに一定数の無料本を用意している。それらは、主に著作権が切れたもの。  →著作権が保護されるのはいつまで?

主要4機種
キンドル  →ど素人!キンドル講座

SONYリーダー
元祖電子書籍端末メーカー。米国ではキンドルに次いで2番手

楽天コボタッチ
当初、バックライト無しモデルを6,980円で発売。すぐにライト付きを7,980円で出した
日本語の無料本は1万冊ある

東芝 BookPlace
カラー液晶 タブレットとして使える。2014年に撤退を発表

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