ドクターイエローの歴史

東京第二車両所で撮影

1974年

ドクターイエロー（0系）921型運用開始

1979年

ドクターイエロー（0系）922型T3編成製造

当時、東京〜博多間を10日に1度の割合で 3日間かけて走った

1995年1月19日

阪神淡路大震災による線路復旧資材を載せて運んだ

2000年10月

新型ドクターイエロー923型のテストが始まる

2001年9月

ドクターイエロー923型（700系）運用開始

2011年3月

ドクターイエロー（0系）922型T3編成がリニア・鉄道館に静態保存される

2018年

ドクターイエロー923型当初引退見通し

2019年8月

JR東海がN700Sでも「トロリ線状態監視システム」「ＡＴＣ信号・軌道回路状態監視システム」「軌道状態監視システム」による検査を始めると発表

2021年12月

923形ドクターイエロー 運行20周年記念ウオッチ発売

2022年7月

エンドウ鉄道模型「JR西日本923形3000番台 ドクターイエローT5編成7輌セット」発売（2024年9月再販）

2024年6月13日

T4編成引退・T5編成引退発表

2024年10月

ドクターイエローT4・T5体験乗車イベント開催

2025年1月

24日、ドクターイエローT4編成体験乗車イベント開催

29日、ドクターイエローT4編成ラストラン

2025年2月

1日、ドクターイエローT4おそうじイベント開催

20日、T4編成が東海旅客鉄道浜松工場へ廃車回送

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2025年3月以降

JR東海所有T4編成東京方先頭車両7号車がリニア・鉄道館に静態保存される

2025年6月

ドクターイエロー（0系）T3編成がリニア・鉄道館から白山市立高速鉄道ビジターセンター（愛称・トレインパーク白山）に移設され常設展示

2027年（時期未定）

ドクターイエローT5編成引退