希望の国のエクソダス

最終更新 2004/3/27 著者一覧
村上龍2000年作品

物語では2002年6月、ASUNARO代表楠田ポンちゃん譲一は国会の予算委員会参考人招致され、インターネット経由で国会議員と相対する。そこで
「この国には何でもある。本当にいろいろなものがあります。だが、希望だけがない」
と話す。委員会では参考人は質問してはいけないルールなのだが、ポンちゃんは次々に国会議員に質問をする
これを機にASUNAROの示すモデルが日本に夢を与える仕組みとなっていく・・・

あとがきで村上龍
「この小説は、著者校正をしながら、自分で面白いと思った」
と書いている

2000年
7月20日「希望の国のエクソダス」単行本 文藝春秋 初刷
2000年
9月「希望の国のエクソダス取材ノート」 文藝春秋 出版
2002年
5月「希望の国のエクソダス」文庫 初刷
 単行本に記載されている「希望の国のエクソダス」オフィシャルサイトアドレス http://www.Ryu-Exodus.com は現在、外国のインターネットカジノのサイトになってしまっている
exodus の意味は「出エジプト記」

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初出2004年3月  Copyrightしらべる 今日の更新