ユニクロと東レが共同開発した防寒着
特徴
■体温を逃がさない程度の暖かさ
スポーツメーカーの防寒具のように、発熱しているのではないかというほどの暖かさではない
■暖房が効いた室内では、涼しげな着心地
ジジシャツやタイツは、寒さをしのげるものの、暖房の効いた室内では蒸し暑い
概要
■メーカー:ユニクロ
■店頭販売価格:1,500円 ロングシャツの場合
【ヒートテックの歴史】
- 2003年11月
- 発売
- 2011年2月
- ウィンターシーズン終盤、990円セールが行われた
- 2014年1月
- ヒートテック極暖発売
- 2014年11月
- 30周年記念祭で、ヒートテック極暖の990円セールが行われた
販売方法
■ユニクロ店頭、ユニクロのオンラインショップ
◆冬場のマラソン練習では防寒下着として使える。ブレーカーパンツの下にはヒートテックを履いたほうがよい。ユニクロは「発熱、保温、DRYの3つの機能を実現」と謳っているが、発熱についてはスポーツメーカーが発売する製品のレベルに達していない
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