書けない作家
最終更新 2005/10/6
書けない作家はこうなる
■対談を始める
■Q&A形式になる
いったい誰が質問してるのやら・・
■旅に出る
■毎回同じたとえ話を出す
ボウリングでは・・、着物の世界では・・
■自分のことをネタにする
■一つのネタを違う本に何度も書く
【例】群ようこ〜母親が30分間に群ようこの支払で500万円分着物を買った話し。
書けない作家が書かないことはなにも問題ない。書けないのに無理に書き続けるのは迷惑である
版元は質が落ちてでも安定して書いてくれるビッグネームの延命をはかる
書けない作家のことは「もうこの人書けてないよ」と知人、友人あるいはネットで共通理解をもつ必要がある
木村剛の論理に倣えば「退場すべ
き大企業(作家)が退場すれば、それを埋める起業家(新人作家)が現れる。退場しないで居座ることが問題」なのである
ただ、不良債権を抱える大企業と違い、作家に負の財産はないので、勉強によって才能の蓄財をすることで復活することもあり得る