東急蒲田駅と京急蒲田駅をつなぐ鉄道計画路線
のちに新空港線と改名した
概要
■蒲田の駅は、JRと東急が同じ駅ビルにあるが、そこから京浜急行の駅は800m離れている
路線
▼東急多摩川線を「矢口渡」と「蒲田」の間で地下へ
▼東急蒲田駅から地下線路を通り、京急「糀谷」「大鳥居」間で地上に出て京急空港線に乗り入れ
線路幅
■東急は狭軌(1067mm)、京急は標準軌(1435mm)なので、一本のレールではつながらない
■当初は、東急蒲田駅(地下)ホームで乗り換える構想
■2022年6月現在、大田区は「フリーゲージトレーン」「三線軌条」など、乗換無しで運用する複数案を検討している
【時系列の記録】
- 1946年
- 京浜蒲田駅-省線蒲田駅間に羽田空港建設資材輸送線路(狭軌)が敷設された
- 京浜蒲田駅-穴守線終点間は「三線軌条」が敷設された
- 1950年代半ばから後半にかけて段階的に廃止・撤去
- *当時「蒲蒲線」という名称はない
- 1987年
- 大田区が調査を始める(構想元年)
- 1989年
- 大田区が計画を公表
- 2002年
- 計画路線に「蒲蒲線」という名前がつく
- 2013年
- 大田区が「新空港線」の呼称を使い始めた。これを境に蒲蒲線という呼称は使われなくなった
- 2022年6月
- 東京都と大田区が費用負担で合意したと発表
- 大田区が新空港線建設のため第三セクター「羽田エアポートライン」設立
- 2035年開業を目指す
- 2035年
- 開業目標
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