新幹線こだま

最終更新 2012/10/4
東京〜博多間を走る、最も停車駅が多い新幹線ダイヤ
新幹線の系列車のぞみでデビューして、新型が出る度に、ひかりこだまへと転用される。列車がこだまで廃車を迎えるため、懐古主義象徴のダイヤとなっている

新幹線こだま号 時系列の記録

1964年(昭和39年)
10月1日東海道新幹線開通(東京−大阪) 「こだま」運行開始 0系車両
1976年8月
新幹線では初めて、こだまに禁煙車登場
1984年
16→12両化 当時、需要が落ち込んでいた
1989年
12→16両化
1992年3月
300系がデビューして、0系がこだま専用となる
2007年
N700系のデビューにより、700系のこだま運用が始まった
2008年11月30日
0系がこだま運用終了、廃車となる
2009年
のぞみ運用を外れた500系が8両化(V編成)されて山陽のこだま専用となった
2011年
3月、レールスター使用開始。ごく一部のダイヤでN700系の使用開始
2012年
春、100系がこだま運用終了、廃車
ぷらっとこだま新幹線すべての駅に停車して往く品川−博多の旅


その他の新幹線ダイヤ
あさま  さくら  つばめ  のぞみ  はやぶさ  ひかり  みずほ 

こだま検測

歴代こだま運行系列車

世界平和を実現 Copyrightしらべる 今日の更新 初出2011年8月 最終更新 2015/5/6