特徴
■MR2ユーザーとファンには、貴重な資料である。
■MR−Sの記事は105ページ中19ページ。
■MR−Sについては初期型について書かれた記事(1999年11月号)を収録している。河口まなぶのテキストはほぼ全編(初期型の)悪口で、読んでいて気分が悪い。
概要
■書名:TOYOTA MR2&MR-S J’sネオ・ヒストリックArchives
NEKO MOOK 1375 J’sネオ・ヒストリックArchives
■版元:ネコ・パブリッシング
■発売:2009年9月
■価格:1,480円