陰陽五行


【おんみょう ごぎょう】陰・陽の「陰陽」と火・水・木・金・土の「五行」を組み合わせた易

陰陽五行説とは、太極から派生した最初の形態が陰と陽であり、この陰と陽から五行が生じ、そこから男と女が生じ、さらには万物が生じる一連の生成変化・生成消滅を体系化したものの見方・考え方である。
「現代に息づく陰陽五行」稲田義行 日本実業出版社 2003年3月10日 146ページより

陰陽師

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Copyrightしらべる 今日の更新 初出2003年4月