リアルな路上でポケモンを捕まえるスマホアプリ
概要
■アプリ名称:Pokemon GO
eにアポストロフィーが付く
■開発:ナイアンティック(アメリカのゲーム会社)
■発売:任天堂
■料金:アプリは無料(アプリ内課金あり)
Pokemon GOを使う
▼アプリをダウンロード
「ポケモンGO」で検索。名称がPokemon GOであることを確認する
↓
▼アプリを起動しておく
▼ポケモンが現れるとスマホが振動する
▼捕獲操作をして(モンスターボールを投げて)ゲットする
↓↓
■ゲットしたポケモンはポケモン図鑑に登録される
■トレーナー同士、オンラインで対戦することができる
【ポケモンGOの歴史】
- 2016年7月6日
- アメリカでサービス提供開始
- 2016年7月22日
- 日本でサービス提供開始 日本語ウェブサイト開設
「ポケモントレーナークラブアカウント」作成システムに障害がありGoogleアカウントのみ利用可能。Googleアカウントが作れない13歳未満はプレイできない状況だった
- 7月23日
- 熊本城が対象から外すよう要請
- 販売側は「特定の地域について、ユーザーなどからモンスターが出現する対象から外してほしいなどという要請を受け付ける」「削除の対応を取ることはありえる」と説明した。
- 偽アプリが40種類以上出回っていることが報道された
- 7月24日
- 配信開始後初の休日。いつもは人気の無い無名の公園にプレイヤーがたむろしていた
- 7月22日〜25日11:30
- 運転中「ポケモンGO」の検挙71件、事故8件
- 7月22日〜27日
- 運転中「ポケモンGO」の検挙406件、事故36件(人身11件・物損25件)
- 7月28日
- 日航ジャンボ機墜落事故現場(群馬県上野村)「慰霊の園」にポケストップが設定されていることがわかった
- 8月4日、最新版にアップデートしていないポケモンGOを起動すると 最新バージョンに更新しますか?[OK]と表示され、アプリ「Testflight」のダウンロード画面が開く不具合が発生。app store を開く>「アップデート」リストにある「ポケモンGO」をアップデートすると解消された
トピックス
■常時GPSを使うアプリなのでバッテリーの消耗が激しい
発売直後、携帯予備バッテリーの消費が伸びた
⇒ポケモンGO公式サイト