録音の趣味

最終更新 2010/11/18
人々が忘れている聴覚へ訴える趣味「録音」について

録音するもの

電車の車内放送
録り鉄
老いた父・母の肉声
街を歩いている時にふと思いついたアイデア  →自分に思い出させる
船の船内放送
占いの鑑定
観光地のガイダンステープ
バスガイドの案内
会議

録音機の種類
複合機専用機アタッチメントをつけるものがある。
携帯電話、iPodなどのスマートフォンに装備されている録音機能。
ICレコーダー
リニアPCMレコーダー
デンスケ <現在商品なし>
ウォークマンサウンドレコーダー LIC-WMREC01

ナマロク
昭和40年代から50年代にかけて、テープレコーダーを抱えて、屋外に録音に行くことを「ナマロク(生録)」と読んだ。
当時、録音機の最高峰はソニーのデンスケ。媒体はカセットテープ。 マイクは単一指向性、無指向性のいずれかをマイク入力端子に接続。デンスケが買えない子ども達はラジカセを使った。
主な録音対象は「鳥のさえずり」「電車の通過音」
レコードが買えない代わりに、家の中でFMラジオから音楽を録音するエアチェック、短波放送を受信して放送局からもらうのがベリカードと並び、オーディオマニア予備軍の3大趣味だった。

デンスケのその後
2010年現在、かつてのカセットテープデンスケは販売されていない。
2005年11月にはソニーが、リニアPCMレコーダー「PCM-D1」を198,000円で発売。5年経過した今もあまり値崩れせず売られている。
PCM-D1 
PCM-M10 

入門書
インプレスから「リニアPCM レコーダー 購入生録ガイド」が2008年9月に出版されている。

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世界の平和実現 Copyrightしらべる 今日の更新 初出2010年11月