志賀こず江
弁護士
【略歴】
1948年
東京生まれ
1967年
JAL入社 スチュワーデス（現在の呼称はフライトアテンダント）となる。
1970年
JAL退職
1990年
13年かけて司法試験合格
1993年
検事 任官
1998年
検事 退官
2003年
6月、初の著書「ピアノがうるさい！!―主婦弁護士・志賀こず江の法律相談」中経出版
2004年
8月26日「ほかの誰でもない私をさがして―スチュワーデス、弁護士になる」講談社
これから社会に出る女性は特に得るところが大きい書。著者の洗いざらいの気持ちがこころに迫ってくる
2008年
「弁護士のしごと (15歳からの「仕事」の教科書 2)」丸善
世界の平和実現
Copyrightしらべる 今日の更新 初出2005年8月 最終更新 2015/4/24