山陽新幹線

最終更新 2010/7/30 
東海道新幹線に次いで2番めに開業した新幹線路線
全線の50%がトンネル内を走っており、車窓の景色に見どころが少ない

【山陽新幹線の歴史】

1967年(昭和42年)
3月16日、着工
1972年(昭和47年)
3月15日、新大阪−岡山間開業
1975年(昭和50年)
3月10日、岡山−博多間開業 全線(大阪−博多)開業
1988年
3月、新尾道駅、東広島駅開業 ウエストひかり登場
1989年
3月、グランドひかり登場
1990年
4月1日、博多−博多南間に博多南線開業
1999年
3月13日、厚狭駅開業 毎時1本こだまが停車する
2000年
3月、ひかりレールスター登場
2003年
10月1日のぞみ停車駅に小郡が加わる。これを機に小郡が「新山口」に改称
2008年
11月、0系引退廃車
2010年
7月22日早朝、新神戸―西明石間の須磨トンネル内で、レール保守車両にトンネル保守車両が追突。始発から14時30分まで不通となった
2011年
3月、100系引退廃車
3月、新大阪−鹿児島中央間 九州新幹線直通「さくら」運行開始
N700系7000番台

【駅一覧 駅数:19】

大阪府
新大阪 
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兵庫県
新神戸 
西明石 
姫路 
相生 
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岡山県
岡山 
新倉敷 
------------------
広島県
福山 
新尾道 1988年開業
三原 
東広島 1988年開業
広島 
 ------------------
山口県
新岩国 
徳山 
新山口 
厚狭 1999年開業
新下関 
 ------------------
福岡県
小倉 
博多 
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【凡例】
開業時からある駅
開業後の新設駅<3駅>

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