経験を元にした痛快な著作が多い日本語教師
■著作はすべて漫画。作画、シナリオは蛇蔵がおこなっている
■節欧州生活から帰国した蛇蔵(元々copywriter)が海野凪子と出会い、取材して漫画化することを口説き落とし、この企画が実現した
【時系列の記録】
- 2009年
- 「日本人の知らない日本語」出版
- 2010年
- 「日本人の知らない日本語2」
- テレビドラマ「日本人の知らない日本語」放送
- 2011年
- 「日本人なら知っておきたい日本文学」
- 2012年
- 「日本人の知らない日本語3」
- 「日本人の知らない日本語ドリル」
- 2013年
- 「日本人の知らない日本語4」
- 2014年
- 「「国際人」はじめました。」
◆外国人ならではのおかしな日本語を漫画で描く著作は、爆笑の連続。真面目な内容なのに笑える好著