海野凪子


経験を元にした痛快な著作が多い日本語教師

著作はすべて漫画。作画、シナリオは蛇蔵がおこなっている
節欧州生活から帰国した蛇蔵(元々copywriter)が海野凪子と出会い、取材して漫画化することを口説き落とし、この企画が実現した

【時系列の記録】

2009年
「日本人の知らない日本語」出版
2010年
「日本人の知らない日本語2」
テレビドラマ「日本人の知らない日本語」放送
2011年
「日本人なら知っておきたい日本文学」
2012年
「日本人の知らない日本語3」
「日本人の知らない日本語ドリル」
2013年
「日本人の知らない日本語4」
2014年
「「国際人」はじめました。」
外国人ならではのおかしな日本語を漫画で描く著作は、爆笑の連続。真面目な内容なのに笑える好著

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