名古屋については、
→ど素人!名古屋講座
【マラソン】
■「豊橋マラソン」参加標準記録の設定がある
■「ナゴヤアドベンチャーマラソン」
男子市民ランナーも走ることができる愛知県唯一の市民マラソン。第1回は2008年
ただし、河川敷を走るコースでありマラソンの定義は外れる
■2012年より世界初の女性限定大会「名古屋ウィメンズマラソン」が始まった
→国内マラソン大会一覧（制限時間5時間以上）
→マラソンで47都道府県制覇！
【観光】
■愛知県民が県内で行く温泉は、蒲郡、三谷温泉。いずれも三河にある
■犬山市に明治のたたずまいを再現したテーマパーク「明治村」がある。自然の中にあり、ドライブがてら憩いに行くのに好適だが、他県から来た人を連れて行っても、あまり喜ばれない
■せとものでゆうめいな瀬戸市では、9月の第2土日にせともの祭が開かれる
→名古屋の名所
【ビジネス】
■豊田市にトヨタ自動車の本社がある。トヨタがあるので、市の名前が豊田になった
■カレーハウスCoCo壱番屋は一宮市に本社がある
■地元大手スーパー「ユニー」系のCVS「サークルK」の件数が多いため、セブンイレブンは1軒もなかった。〜2000年4月現在〜
これについて地元では「セブンイレブンの社長とユニーの社長の息子が友達でナゴヤには出ないと約束した」といった風説が語られていた
■西尾市は日本一の抹茶の産地
→抹茶ひつまぶし日本一弁当
【交通】
■高速道路
静岡県からきた東名高速道路は小牧JCTまで。そこから名神高速道路となり、岐阜県へ抜ける
豊田JCTから名古屋港を通る伊勢湾岸自動車道路が、三重県へ抜ける
■東海道新幹線の駅は豊橋、三河安城、名古屋の３つ。名古屋にはすべてのダイヤが停車する
■1960年、小牧空港開港。2005年に県営名古屋飛行場になった
■2005年の愛・地球博に合わせて中部国際空港セントレアが開港
■2005年、リニアモーターカー「リニモ」が開通した
■リニアモーターカー中央新幹線の東京−名古屋間が、2027年に開業する見込み
【教育】
■中部地区で最も入試難易度が高い国立大学「名古屋大学」が名古屋市にある
県名を冠した「愛知大学」は私立である
→県名を冠した国立大学がない都道府県
【エンターテインメント】
■「催眠」「千里眼」の作者 松岡圭祐は愛知県生まれ。名古屋弁で書いた「煙」は肩の力が抜けた傑作
【施設 建物 店舗】
■犬山市にある犬山城は、2004年に財団法人の管理となるまで、全国で唯一、個人所有の城だった
【食べ物】
■みそかつ、みそおでん、みそ煮込みうどんなど、八丁味噌を使った「保存食の文化」は、岡崎城を中心に生まれた
■袋物即席麺、寿がきやの「みそ煮込うどん」は、麺もスープも本格的。東京の東急ストアで定番に入っている。1966年発売
■うなぎ養殖生産、元日本一の一色町が県内にあり、美味しいうなぎ屋が多い
2007年、一部のアジア国からうなぎが入って来なくなった時、一色町うなぎがスーパーにたくさん並ぶようになった
→井谷屋（うなぎ）
→櫃まぶし
→鹿児島県
【こころ】
■うつ病の治療で信頼がおける臨床心理士 磯部潮のクリニックが蟹江町にある
【ホビー/ファッション】
■名古屋帯は、胴の部分が半分の幅になっている着物の帯。大正末期に名古屋で生まれた
■岡崎市で生まれたオカザえもんが、愛知県初の全国区キャラクターに育ちつつある。〜2014年5月記〜
【一般/できごと】
■県内は名古屋市北部の「尾張」、名古屋市がある「名古屋」、豊田・岡崎・豊橋がある県東部「三河」の3エリアに分かれる
三河の人は「名古屋と三河はまったく別」だと言い「名古屋」という名称で括られるのを嫌う
■2010年3月22日、海部郡七宝町、美和町、甚目寺町の3町が合併して、あま市ができた
■2005年「愛・地球博」開催
当初4，000万人の集客計画を 1,500万人に縮小してスタートし、2,000万人を集めて、大幅な目標達成と喜んだ
→愛･地球博に行く！
■近年、大きな地震は起きていない
→東海地震
→地震講座
【行政 / 歴史】
■県知事：神田真秋 1999年2月15日選出 2011年の知事選には出馬しない
【スポーツ】
■フジテレビ系列の東海テレビは、全国ネットが巨人戦なのに中日戦を中継することが多い
〜1999年3月記〜
■中日ファン一色かと思われているが、巨人ファンがそれに次いで多い
■中日ファンはアンチ巨人ファン。巨人への嫌悪は尋常ではない。中日が勝つこと以上に、巨人が負けることを喜ぶ。これは、他の11球団のファンには見られない特徴である
吉田秀彦
工藤公康
イチロー
和田毅
芳賀紀行
さくら
森下千里
河村たかし
田原市
→ ４７全都道府県制覇！
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