かな漢字数字で表記されている住所を置き換えた17桁の数値
概要
■土地や建物など不動産に17桁の数字を割り振り住所を識別する
■国土交通省が主幹
■物流の効率アップに寄与する
利用者のメリット
■全国運用開始後は、ネットショッピングなどの住所は17桁の数値で入力できると推察する
【 時系列の記録 】
- 2022年3月
- 国土交通省「不動産IDルール検討会」が「不動産IDルールガイドライン」策定
- 2023年5月
- 「不動産ID官民連携協議会」設立
- 2024年11月
- 第50回総選挙後、報道されるようになった
- 2024年12月
- 全国19自治体で運用開始
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