地球が100人の地球村だったら、70人は字が読めない、50人が栄養失調・・のようにいう
ずいぶん昔(曖昧な言い方だが、調べきれていない)からある表現方法
1984年、村上龍のエッセイ「アメリカンテクノロジー」で、この表現方法が紹介されている
2001年12月にこれをテーマにした単行本が出版されベストセラーとなっている
「世界がもし100人の村だったら」 ダグラス・スミス マガジンハウス 2001年12月11日初刷
■違う角度の書籍
「もし世界の経済が100万円とかだったら」鳥羽賢 こう書房 2004年9月
世界経済のいろいろな数値を総額100万円に置き換えた指標を検証した本
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