新潟県北魚沼郡川口町

最終更新 2008/9/16
新潟県のほぼ中央、自然あふれる町。
川口町のウェブサイトでは、東京から関越自動車道で3時間となっている。越後川口インターで降りる。日曜午後の東京行きは行楽帰りの渋滞のため、練馬インターまでで5時間かかる。
2004年
10月23日、新潟県中越地震の震源地。震度7を記録。住宅の98%が被害を受け、およそ7,000人が避難所(学校、保育園、公共施設)での非難生活を送った。
11月11日、週刊新潮11月18日号が「川口町の町長は元オウム信者だった!」という題名の記事を掲載。読んでみると星野和久町長が1987年までの一時期、信者だったというだけ(オウムが地下鉄サリン事件を起こしたのは1995年)
11月16日、1,537世帯、5,456人に対して避難勧告が解除された。
11月17日、川口町は被害総額が約502億9000万円に上るとの見通しを示した。
11月19日、全半壊被害2866棟と発表される(全壊570棟、大規模半壊110棟、半壊320棟、一部損壊が359棟、公共施設の建物被害1507棟)
11月20日、全壊家屋の解体費用を全額、川口町が負担すると決定。
11月30日、ほぼ全戸でガスが復旧。
12月2日、仮設住宅への入居が始まる。最終的に412戸が建設される。
12月12日、田麦山小の避難所が閉鎖。これですべての避難所が閉鎖された。
2005年
8月1日、写真集「山古志のこどもたち」小学館 発売
11月13日現在、住民は学校、公共施設、テントで暮らしている。電気は供給されている。水が出ないためトイレはどこも使用禁止。仮設トイレが設置されている。ボランティアセンターが置かれボランティアの受け入れを集中管理している。依然として震度3程度の余震がある。
越後川口インターを降りてすぐ左の橋は通行止め。川口町を目指すには、迂回して川井大橋を渡って行く。交通整理か料金書の係員に尋ねるとよい。後続のクルマを待たせぬよう、事前にメモと筆記具を用意しておきたい。
町にコンビニはない。
ファミリーレストランはない。
*11月13日、川口町で記述。

2002年7月、小千谷市と「小千谷市・川口町合併問題勉強会」を設置。
2003年2月、「小千谷市・川口町合併問題勉強会」を休止。
2004年11月1日、北魚沼郡の6町村が合併し魚沼市となった。川口町は北魚沼郡では唯一この合併に参加せず、北魚沼郡ただ一つの町として残った。

川口町のウェブサイト

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初出2004年11月  Copyrightしらべる 今日の更新