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ナゴヤ人

最終更新 2001/4/28
名古屋市に住む、独特の感性を持った人

ナゴヤ人の特徴

よそ者に最初は冷たく当たる。
これが「根性悪い」と言われる一因。
いったんナゴヤ人の懐に入ると暖かみがあると言われる。転勤族の送別会では、お別れに「最初は辛かったけど、今はこんなに暖かくて離れがたい」と持ち上げて拍手をとるのがお約束。毎度こういうことを言われるのが実はよくないことだと気づいている人がほとんどいない。
そうしてナゴヤ人を持ち上げた人も次の赴任先では「名古屋は最悪」と切って捨てている。

自分たちが中心だと気負っているのかよそ者がナゴヤ人に合わせるとうまくいくが、合わせないと攻撃してくる。
平然と「それがナゴヤだで」と言い放つ。

「みやぁみやぁ」言葉を使うのはお年寄りだけ。
若い人はまず使わない。雷波少年の「熱狂的中日ファン」(2000年)はテレビ用に作っている。よそ者には標準語を使う。

コーヒーが大好き。
客が来ると「ちょっと、茶ぁいこまい」と喫茶店を応接間代わりに使う。

新しモノ好きだが、新しい商売は他人がやる様子を見ていて、失敗すると「とろくしゃ〜ことしとりゃーす」と笑い、儲かるとわかると雪崩をうったように後に続く。




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