2003年4月22日、上告審判決で最高裁は「請求権がある」との初判断を示した。これによりオリンパス光学工業に228万円の支払いを命じた2審判決が確定した 2004年1月30日、中村修二の青色発光ダイオードの発明について、日亜化学工業に200億円を支払うよう一審判決が出た。日亜化学は控訴して係争中 Tweet