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2007年問題

最終更新 2007/12/26

****問題

2007年を前後して企業情報システム部のベテランが定年退職を迎え、基幹システムを熟知した人材が乏しくなるという仮説。(2003年6月記)

2005年秋、定年延長が話題に上り始めた際は、ITに限らず「ベテランのノウハウ消失」に意味を拡大解釈する報道機関があった。
2007年時点では「団塊の世代の退職によるノウハウ消失」問題と捉えられている。(2007年4月記)

団塊の世代で最も人数の多い1947年生まれが2007年に60歳になる。

優秀な人材を失う場合は問題だが、高い平均年齢に喘ぐ会社には待ちに待った年かも知れない。

2006年4月に政府により定年延長策が打ち出され、2007年問題は5年先送りされて「2012年問題」に替わった。
〜2008年1月記〜



しらべるの小説「独裁者」

Copyright しらべる 初出2003年6月