一般ユーザーが利用できる生成AIサービス登場の歴史
生成AIとは
Generative AI
会話形式でAIが要望に応じてくれる仕組み
文章、画像、音声、プログラムなどを生成できる人工知能(AI)
→AIの歴史
【 時系列の記録 】
- 2022年11月
- ChatGPT(マイクロソフトが出資)公開
- 2023年2月6日
- Googleが会話型AIチャットサービス「Google Bard」を発表
- 2023年2月7日
- マイクロソフトがChatGPTを搭載した「Bing」(ブラウザー)を発表
- 2023年3月2日
- ChatGPTのAPIが日本で(日本語で)提供開始。ChatGPTブームが起きる
- 2023年3月14日
- Googleが巨大言語モデル「PaLM」をGoogle Cloudに追加すると発表
- 2023年4月14日
- AmazonがAWSのAPIで「Amazon Bedrock」を提供すると発表
- 2023年4月17日
- イーロン・マスクが「トゥルースGPT」の開発を発表
- 2023年4月19日
- Google「Bard」の利用が日本でも(英語で)始まる
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