■実際には、サービスそのものがASPと呼ばれていることが多い
■「アプリケーションを期間貸しするサービス業者」と定義している専門書もある
■企業の情報システム部門が独自に開発するよりは、必要なソフトを必要なだけ使えるASPを利用した方がコストが安くつくこともある
◆今後、利用する会社が増えると思われるが、利用していない企業の理由は「ASPについての評価が固まっていないから(60%)」が1位となっている
*参考資料〜日経リサーチ調査 466社 2000年10月〜12月
■同音異義語
→ASP(アクティブサーバーページ)
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