Java VM

最終更新 2003/3/19
【Java Vertual Machine】ジャバ仮想マシン。JavaプログラムがパソコンのOSを問わず動くためのしくみ

ふつうソフトは Windows用、マック用などに分かれている
Java VMはそれぞれのコンピューターの中に「仮想ジャバパソコン」を作り、Javaプログラムをそれぞれのパソコンに翻訳する役割をする。この翻訳語のお陰で、Javaプログラマーは1通りのソースコードを書くだけでよい

Javaプログラムがどのパソコンでも動く秘密がこのVMの存在にある。2000年秋登場のJava対応 iモード端末503シリーズは、このJava VMを搭載している

Javaが実行されるまで

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